どっちが安全な道?

先日の山形新聞の地域版(内陸版)は、当村山市の記事が半分を占めていました。
そのひとつである「水害避難地図を作る」のタイトルの記事が、私の住んでいる浮沼地区のものです。
(※お隣は、市内戸沢地区の「ひっぱりうどん」の記事です。)

去年の秋、自主防災会による水害防災訓練が行なわれました。
浮沼地区は標高が低く、洪水の危険性が非常に大きい地帯です。
ちょっと前の内容ですが記事にしそびれていたので、まずはその時の様子を紹介してみたいと思います。
例年、火災による訓練が多かったのですが、最近は集中豪雨もよく発生するということで今回は水害を想定しています。

「土のう詰め訓練」。仕事柄よくやっている作業ですが、人海戦術はバカにできません。

「土のう積み訓練」。水漏れなし、合格!。

そして「避難誘導訓練」の後は、AEDを使っての「救護訓練」です。
今回は「給食給水班」の出番はありませんでしたが、こんなメニューはいかがでしょうか?

その名も「サバ缶カレー」。
最近、なにかとカレーの話題を耳にしますが、統計の結果、地区民のある年代層でよく食べられていた(?)という食材です。

これが、またビールに合います。 ・・・話がだんだんそれて行きますが、先日の地区総会後の懇親会で配給(?!)されました。
そろそろ本題に戻りますが、その水防訓練の後、地域の実際の地形を把握しようという事で今回の地図作成となりました。
建設関係者を中心とした地元有志が集まっての測量当日は、木枯らしの吹く寒い日曜日。
気分は最上徳内さんになったつもりです。

そして、いつものYさんの努力で完成したのが↓コレです。

避難場所へのルートもよく分かります。
鳥の目の気分で、万が一の時のイメージが浮かんできます。
ちなみに、ウチは危険度ランキングトップの位置につけています。
隠し様のない個人情報でしょうが、隣近所の皆さん、その時はよろしくお願いします。
一人暮らしや寝たきりのお年寄りがいる家庭も明記されて常に更新されれば、総合的なマップとしてまさかの時に生きてくる事でしょう。
でも、やはりネックは’プライバシー’? あなたはどちらを採りますか?

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